春爛漫の庭を表現して紅白のツバキとニシキギを生ける

 

なにしろ春であるので、我が100万坪の庭園は花が咲き乱れ樹々は緑に装い、あたしら無粋な脳みそ筋肉系華道家にも日本の美しい季節の移り変わりを見せてくれるわけである。

誰が脳みそ筋肉系華道家だ。

その春爛漫をいかに表現するかが華道家の心意気であるが、文章がいいかげんなのは腹が減ってるからである。

腹が減っては戦はできぬの例え通り、花戦(はないくさ)ともいうとおり華道家の戦場にいざ出陣したからには命を懸けて花を生けるのが正しい人生の対処法である。

こらこら、てきとーにキーボードを打ってるが、内容がないようなんちゃってねなんちゃってね~~~~。

ああ、日本を建て直し日本の未来を造るために現わされた史上最強の超絶念力を持つ天才霊能気功師日本の守り神の象師匠がこの体たらくでは、日本の明日はどうなるんでしょうねえ。

バカ?

バカで~~~~~す。

しかし、このブログの意図はなんなんだよ。

しらんがな。

上部に凛として屹立しているニシキギ(錦木)は盆栽や庭木として大変人気があり、どなたにも育てやすいニシキギ科ニシキギ属の低木である。

ここでは春の表現として緑の葉と小さな果実を題材としてるが、ニシキギの人気は名前の由来ともなっている錦のような秋のみごとな紅葉である。

それを今言うかという展開であるが、浅学菲才とはいえ知識をひけらかすということで自己満足のために一応言っておくのである。

性格が最悪だなあんたは。

ほっといてくれ。

てなとこかな。

こんなの公開して大丈夫かね。

ならやめればよかろう。

やだよーだ。

あんたはなんかのびょうきか?

ハイパーグラフィアです。

もうわかったからいいよ。

象気功

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